1980-04-24 第91回国会 参議院 内閣委員会 第10号
それにつけて、私も六年間恩給問題一筋に努めてまいりましたので、概観して、前の植木総理府総務長官が恩給は国家保障だと、他の年金を社会保障というならば恩給は国家保障である。こういう定義づけをいたされたことによって多くの恩給受給者は誇りと思っております。
それにつけて、私も六年間恩給問題一筋に努めてまいりましたので、概観して、前の植木総理府総務長官が恩給は国家保障だと、他の年金を社会保障というならば恩給は国家保障である。こういう定義づけをいたされたことによって多くの恩給受給者は誇りと思っております。
植木総理府総務長官。 —————————————国家公務員災害補償法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○笹山主査 次に、植木総理府総務長官。
竹下建設大臣、福田国家公安委員長、木村運輸大臣及び植木総理府総務長官よりそれぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。竹下建設大臣。
○太田委員長 この際、竹下建設大臣、福田国家公安委員長、木村運輸大臣及び植木総理府総務長官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。竹下建設大臣。
この際、竹下建設大臣、福田国家公安委員長、植木総理府総務長官及び木村運輸大臣から、交通安全対策の基本施策について、それぞれ説明を聴取いたします。竹下建設大臣。
したがって、この問題に対する、今国会において提出し成立させるという、その政府当局の見解をいま一度この機会に明らかにしてもらいたいと思うわけでございまして、福田副総理並びに公正取引委員長並びに植木総理府総務長官の見解を伺っておきたいと思います。
しかし、十一月二十日、植木総理府総務長官が沖特委におきます瀬長委員に対する御答弁で述べられましたところに基づきまして、外務省に対しまして、この訓練を中止するようにアメリカ側に要請してほしいという御要望がございました。
○瀬長委員 ベトナム後、特に沖繩基地が訓練から部隊の配備あるいは装備の問題まで非常に変わっており、基地そのものが朝鮮に照準を当てて動いているというふうな状況の中で、B52が再飛来する、さらに伊江島におけるB43、原爆の核模擬爆弾のBDU8B、これの投下訓練が行われておりまして、二十日の沖特委でも植木総理府総務長官に質問をいたしました。